お知らせ

  • 新入生として野口君がメンバーに加わりました2021.04.02

    国立大学法人・総合研究大学院大学の学生として、野口さん(M1)がグループに加わりました。

  • 杉本Gインターンシップ申し込み専用HPのURL変更のお知らせ2021.03.31

    昨年度に「随時募集」で「少人数単位で個別に受け入れ」を行ってきたインターンシップ・体験入学プログラムは,多数応募があり好評だったため、今年度も継続して実施することになりました。

    杉本グループでの体験活動の詳細や、過去のインターンの様子がわかる専用申し込みHPのURLを下記のように変更致しましたので、ブックマーク等されている方は、この機会に変更をお願いいたします。
    https://sites.google.com/view/sugimotogroup-internship

    本年度も,分子科学を通じて全国の大学生・大学院生との交流を楽しみにしています。

  • 関連動画をアップしました.2021.03.27

    当グループの研究に関連するいくつかの基礎的な事項の動画をアップしました.

    【新設ページ】関連動画/Videos

    先ずは,『超高真空装置の排気に使用するイオンポンプの洗浄』,『無機化合物(触媒の調整)等に用いる溶液・試薬を使用した基礎的な化学実験』や『化学機具洗浄』に関する3本を公開しています。

    当面は,光学や非線形光学とは直接関係ないですが当グループの研究活動に重要となり得る実験関係の動画をアップしていく予定です.
    バズることは狙っていないので派手さは全くなく,地味でマニアックなものが中心になってくるとは思いますが,研究者・学生さんの研究活動に少しでも役立てば幸いです.
    [ 動画の概要欄に,かなり昔の(マニアにはたまらない?)文献を紹介していたりもしますので,チェックしてみてください ]

  • インターターンシップ2021年第二弾開催!(2021/3/17-19)2021.03.19

    筑波大学の3年生1名をインターンシップ生として受け入れました.
    ナノ物質のラマン分光や,非線形光学・非線形分光に触れてもらいました.
    分光学をはじめとした物理化学の重要性などについてリアルに体感してもらえたのではないか思います. 実験現場ので指導や種々のアドバイスを担当してくれていた市井さん・野口くん,改めてお疲れさまでした.

  • ターボ分子ポンプの教訓2021.03.12

    【ターボ分子ポンプ選定における教訓・備忘録(2021年2~3月)】
    (注:下記の内容は,個人の見解です)
    大阪真空のターボ分子ポンプ(TMP)は高真空・超高真空の実験での使用に耐えない排気性能の機種が多いように感じられる(例:TG50やTG220などは圧縮比が低い事はおろか,到達圧力も悪く,そこに至る時間も膨大にかかりすぎる.背圧を高真空レベルに排気してベーキングを行いながらTG50を使用したが,その圧縮比から予想されるような10^-7Paオーダーの超高真空領域には到達できなかった・・・).

    <教訓>
    大阪真空製のようにH2の圧縮比が10^2程度しかない悪い性能のTMPは特に要注意!このように圧縮比が低いポンプは,圧縮比の値を真に受けて超高真空領域への到達を期待しない方がいい.実験現場での高い排気性能を担保するには,『H2の圧縮比』に着目し,それが『10^4以上』のポンプを選定するようにした方が無難そう.それ以下のH2圧縮比で基本性能が悪いものは,たとえタンデム型で背圧を低くしていても使いものにならないことがある,ということを今さらながら学ばされました(--;)

    ★Pfeiffer社製のHiPaceシリーズは素早く高真空・超高真空に到達できる排気性能で高い信頼性がありそう.
    http://www.hakuto-vacuum.jp/pfeiffer_vacuum/01.php
    実際に,購入して使用すると,TG50とは比べ物にならない快適な排気性能を確認できた.このポンプはハイブリッドベアリング軸受型であるためメンテナンスは4年に1度くらいの頻度が推奨されるものの,業界屈指の性能とリーズナブルな価格は魅力的(常に超高真空状態を排気し続けてポンプの負担が小さければ,推奨運転期間(4年)の倍程度は長持ちすると思われる).また高い許容背圧上限(1000Pa程度)も魅力的.

    ★磁気浮上型はベアリング軸受型の倍程度の価格となるが完全にメンテナンスフリーなため,取り外しにくい位置に取り付ける必要がある場合は,Pfeiffer社のHiPace300MやEdwards社の磁気浮上型STPシリーズの導入が良さそう.
    http://www.hakuto-vacuum.jp/pfeiffer_vacuum/01.php
    https://shop.edwardsvacuum.com/products/r1251/list.aspx

  • インターターンシップ2021年第一弾開催!(2021/3/2-6)2021.03.06

    京都大学の3年生2名をインターンシップ生として受け入れました。ナノ物質の合成や分析,非線形光学・非線形分光の体験プログラムを組んで実施しました。

    ナノ物質科学・表面科学・分光学の深みや,実践的学問としての物理学・化学の重要性などについてリアルに体感してもらえたのではないか思います。実験現場で指導を担当してくれていた市井さん・斉藤さん,改めてお疲れさまでした!

  • 新メンバーとして高橋さんが着任されました2021.03.01

    博士研究員の高橋さんが3/1日に着任されました。
    (これから,共に次代の極微分子科学・分光研究を切り拓いていきましょう! by 杉本)

  • 招待講演の予定:杉本准教授@日本物理学会シンポジウム(2021/3/14)2021.02.23

    2021年3月14日に、日本物理学会の領域9・12の合同シンポジウム「先進的計測・理論による表面界面ナノ研究の新展開」にて杉本准教授が招待講演を行います。

    ****<シンポジウムプログラム>*********
    13:35~14:00 岩﨑 孝之(東工大工)光検出磁気共鳴顕微鏡
    14:00~14:25 横田 泰之(理研)電気化学界面の微視的理解に向けたin-situ及びex-situ手法の開拓: 近接場分光と光電子分光の応用
    14:25~14:50 岩佐 豪(北大院理)第一原理計算による近接場振動分光
    14:50~15:15 杉本 敏樹(分子研)固体表面における物理吸着小分子種のコヒーレント非線形分光
    15:15~15:25 休憩
    15:25~15:50 山本 貴博(東理大理)ナノカーボン物質表面の水のミクロ構造
    15:50~16:15 新井 豊子(金沢大理工)ナノ水膜中の固液界面の周波数変調AFMによる力学計測
    16:15~16:40 一井 崇(京大院工)溶融金属/固体金属界面現象の原子分解能AFM分析
    **********

  • 動画公開予定(近日)2021.02.23

    現在、当グループの研究に関連するいくつかの基礎的な事項の動画の準備をすすめています。近日公開の予定ですのでお楽しみに。

  • オンライン研究会(宇宙における星形成の物理と化学)を開催しました[2021/2/1]2021.02.01

    国立天文台の古家健次特任助教・岩﨑一成助教を講師に招き、オンライン研究会『宇宙における星形成の物理と化学』を開催しました。

    日時:2021年2月1日(月) 12:30~16:00
    ○古家 健次(特任助教):星形成領域におけるH2分子のオルソ/パラ比
    ○岩﨑 一成(助教):数値流体シミュレーションで探る中性水素ガスから分子雲への遷移過程