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学術変革領域研究プロジェクトの領域会議&若手研究会に参加し、6件の発表を行いました。
そのうち、『電気化学系の新規非線形分光』の発表を行った大学院生の金君にポスター賞が授与されました。 金君、おめでとうございます!!

下記、金君の受賞者の声が分子研レターズにて取り上げられました。
==受賞者の声===================================
このたび、学術変革領域研究(A)「イオン渋滞学」第3回領域会議・若手の会ポスターセッションにて優秀ポスター賞を頂きました。
会場は理化学研究所・鈴木梅太郎記念ホール(2025 年5月23日〜24日開催)です。
本領域は、イオンの非平衡・集団的挙動(イオン流)を主軸に、材料科学・数理科学・先端計測が連携して電池・触媒材料の新たな設計指針を創出する取り組みです。
私は「新規非線形ラマン分光法による電極界面計測の新展開」と題し、コヒーレントラマン分光法を用いた operando電極界面計測の進捗を報告しました。
本研究は、ナノメートルスケールの電極界面で進行する電気化学反応をリアルタイムに捉え、次世代エネルギーデバイスの高効率・高耐久化に資する分子論的知見の獲得を目指すものです。
会場では、コヒーレントラマン分光法の従来課題であった非共鳴背景信号の抑制、計測システムの最適化、データ解析に関して多くの建設的議論を得ました。
本受賞を励みに、電極界面の高感度 operando計測を確立し、学際連携の推進と成果の社会実装に一層貢献してまいります。
審査・運営の皆様、活発にご議論くださった参加者の皆様、日頃よりご指導・ご支援を 賜る共同研究者・関係各位に心より感謝申し上げます。============================================
当研究室では大学院生の研究教育指導にも力を入れており、
先端的な研究活動を通じて修士・ 博士の学位を取得することができます。
インターンシップ生も随時受け入れており、たくさんの学生の方々が参加してくれています。
インターンシップを通じて、当研究室の雰囲気、実験の装置や器具も体感していただけます。
興味がある方は、ぜひ下記リンクよりお問い合わせください。
