川合所長は、2016年4月に分子科学研究所長として着任され、6年の任期満了をお迎えになりました。（2022年4月からは自然科学研究機構の機構長をお勤めになられます）

2018年5月の当研究室発足時から、所長には大変お世話になりました。

これまで温かく研究室の発展を見守りご指導・サポート下さり、誠にありがとうございました。

感謝してもしきれません。

”理学”と”工学”の垣根を越えてより多様性・重要性が益々増してきている『表面界面科学』『分光学・分析計測』分野を最高潮に盛り上げていくべく、私達もこれからますます精進してまいります！

【参考】

New Lab紹介(2018, 分子研レターズ)

新装置紹介・「ナノ物性・電気化学計測オペランド走査型プローブ顕微鏡」(2020, 分子研レターズ) 

悪魔が作りし表面界面研究への挑戦(Twitter🕊)

次世代化学&環境エネルギー技術にイノベーションをもたらす基礎研究(Twitter🕊)